放課後のグランド。野球部の掛け声。吹奏楽部の楽器音。聞こえるだけで、蘇る
記憶。部活が終わって、友達と待ち伏せ。わざと同時に学校でて、後つける様に
下校。たまに話しかけられたりすると、それだけで『キャーキャー』言ってたり
。
ある日の出逢いの出来事。今日は部活が遅くなり、急いで下校しようと下駄箱前を通った
時、大好きなあの人が下駄箱に辺り散らしてた。ぶっちゃけかなり怖かった…で
も聞かずにはいれなかった。『なんかあったん?』手が血だらけになってた。あ
の人は無言で、無言のまま一緒に下校した。
途中で、あの人と同じ部活の友達が追い掛けてきて、3人で無言で帰った。あの
人はフラフラで意気消沈というか、、気力がない感じで、帰り道にある登り坂に
差し掛かると、2人してあの人の肩持って、別れ道までそうやって。
実はそんな状況下でも心臓はバクバクいってた。
バイバイする時、ポイント制なし|完全無料|有料|出会い系比較サイトで知り合ったあの人が『○○と喧嘩した』と言った。
付き合ってた彼女と喧嘩して、苛々をぶちまけてたって言う話。
それから、何回か2人でも下校する機会があった。相合傘して帰ったり、
買い食いしたり。相談相手でもなんでも、一緒に行動できる事がドキドキで、楽
しかった。
電話も色んな理由つけてかけたなぁ。当時家電だから、最初の『○○クンいます
か?』がやたら緊張してた。
結局実らなかった恋だったんだけど、青春の1ページにはばっちりどてかく刻まれてるし、
当時の友達と会ったり電話すると、未だに決まってこの『あの人』の話をして、笑いとばす。
出会いサイトの恋は、いつになっても活力源になるくらいのパワーを持ってるなぁと感じるついこの頃。